| KICJOFFショー |
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| 第1試合 WWEクルーザー級王座戦 （キックオフ枠内一本勝負） |
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| ○ |
（王者）
ネヴィル |
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（15分37秒 レッドアロー → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
オースチン・エイリース |
× |
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| ＊ 王者が防衛 |
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第2試合 アンドレ・ザ・ジャイアント記念バトルロイヤル
（33人参加 キックオフ内無制限） |
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| × |
モジョ・ローリー |
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（14分18秒 オーバー・ザ・トップロープ） |
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ジンダー・マハル |
○ |
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| ＊ ジンダー・マハルが優勝 |
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| 第3試合 インターコンチネンタル選手権試合 |
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| ○ |
（王者）
ディーン・アンブローズ |
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（10分45秒 ダーティ・ディーズ → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
バロン・コービン |
× |
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| ＊ 王者が防衛 |
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| 全試合結課（全て時間無制限１本勝負） |
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| 第1試合 |
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| ○ |
AJスタイルズ |
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（20分30秒 フェノメナール・フォアアーム → 片エビ固め） |
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シェーン・マクマホン |
× |
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| 第2試合 ユナイテッドステーツ選手権試合 |
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| × |
（王者）
クリス・ジェリコ |
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（16分43秒 エプロンの角へのパワーボム → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
ケビン・オーエンズ |
○ |
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| ＊ オーエンズが新王者となる。 |
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| 第3試合 RAW女子選手権試合 フェイタル4WAYイリミネーションマッチ |
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| ○ |
（王者）
ベイリー |
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（12分6秒 ダイビングエルボードロップ → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
シャーロット・フレアー |
× |
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| （1） |
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ベイリー
シャーロット・フレアー
サーシャ・バンクス |
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（4分10秒 トリプルパワーボム → 体固め） |
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ナイア・ジャックス |
○ |
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| （2） |
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| ○ |
シャーロット・フレアー |
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（8分13秒 ターンバックルに激突 → 片エビ固め） |
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サーシャ・バンクス |
× |
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| ＊ 王者が防衛 |
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| 第4試合 RAWタッグ選手権試合 フェイタル4WAYラダーマッチ |
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（王者組）
ルーク・ギャローズ
カール・アンダーソン |
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（11分3秒 ベルト捕獲） |
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（挑戦者組）
マット・ハーディー
ジェフ・ハーディー |
○
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＊ 他の挑戦者はエンツォ・アモーレ＆ビッグ・キャス、シェイマス＆セザーロ
＊ ハーディ・ボーイズが新王者となる。 |
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| 第5試合 ミックスドタッグマッチ |
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○
○ |
ジョン・シーナ
ニッキー・ベラ |
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（9分39秒 AA＆ラックアタック → ダブルフォール） |
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ザ・ミズ
マリース |
×
× |
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| 第6試合 ノンサンクションドマッチ |
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| ○ |
セス・ロリンズ |
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（25分22秒 ペディグリー → 片エビ固め） |
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トリプルH |
× |
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| 第7試合 WWE世界選手権試合 |
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| × |
（王者）
ブレイ・ワイアット |
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（10分27秒 RKO → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
ランディ・オートン |
○ |
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| ＊ オートンが新王者となる。 |
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| 第8試合 WWEユニバーサル選手権試合 |
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| × |
（王者）
ゴールドバーグ |
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（4分47秒 F5 → 片エビ固め） |
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（挑戦者）
ブロック・レスナー |
○ |
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| ＊ レスナーが新王者となる。 |
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| 第9試合 スマックダウン女子選手権試合 6バックチャレンジ |
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| × |
（王者）
アレクサ・ブリス |
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（5分27秒 スレイ・オー・ミッション） |
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（挑戦者）
ナオミ |
○ |
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＊ 他の挑戦者はベッキー・リンチ、ナタリア、ミッキー・ジェームス、カーメラwithジェームス・エルスワース
＊ ナオミが新王者となる。 |
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| 第10試合 ノーホールズ・バード・マッチ |
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| ○ |
ローマン・レインズ |
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（23分0秒 スピア → 片エビ固め） |
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ジ・アンダーテイカー |
× |
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