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社長の経営日誌

孤高の天才 社長の経営日誌 田宮社長が好き勝手に織りなす独白です
  FILE No.571 2018.4.28  

「 レッスルマニア(10) 」

世間はいよいよゴールデンウィークに突入!
こんな時期にこのブログにアクセスするそこのアナタ、よほどのヒマ人とお見受けした(笑)。
今やネタの在庫過多で年中フル操業の当ブログ、今週に続きGW明けの7日も更新しまっせ〜。つまり全国三千万のファンの皆様の為に5月第2週は二回更新!
尚、おひねりは一万円以上でお願いします(笑)。

さて、今回は今月初めに行って来た海外視察編をお届けします。
これまでの2ヶ月遅れから一転、最終週ながら辛うじて4月のネタを掲載出来るのは画期的ですが、そのぶん締め切りもタイトで時差ボケも抜けないうちから執筆を開始しました。

毎年春の恒例行事となった米国の流通視察ですが、私が独断と偏見で選ぶ視察場所は勿論、WWE「レッスルマニア」の開催地です(笑)。
「世界最大の祭典」を三年連続で観戦出来る事は嬉しい限りですが、思い出すのが昨年のフロリダ州オーランド…たった一人で渡米という無謀な冒険の末あわや帰国できなくなる寸前、ほんと、あの恐怖は未だトラウマですよ(苦笑)。
(FILE No.524527 参照)
英語もろくに喋れない人間の海外一人旅はあまりに危険なので、今年は誰か付き合ってくれないかな〜と思っていたら、頼もしい助っ人が現れました。
二年前のダラス(FILE No.471474参照)でご一緒した東京の栃谷さん夫婦が参加してくれる事になったのです。
ダラスの時も新婚旅行で来られていたご夫婦揃ってのプロレスファンで、会場への行き帰りなど行動を供にさせて頂き大変助かりました。
帰国後に何度か東京の試合会場でお会いして、またいつか「レッスルマニア」に行く約束をしていましたが、二年越しに実現したわけです。
ほんと、いつも仲睦まじいご夫婦で(どこぞの誰かのとことは大違いだぜ!笑)羨ましい限りですよ。
但し、私は栃谷夫妻より一日早く出発する事になったので、行きは今年も孤独な一人旅、おまけに出発直前には数年前に劇場で観賞した映画「フライト・ゲーム」(飛行機の中で乗員が一人ずつ殺されていくサスペンス)をテレビで観るという縁起の良い事をしてしまいました(笑)。


第1日目 4月5日(木)

いよいよ出発日、私が先ず心配だったのはスーツケースの重量が空港の検査で引っかからないかという事でした。
今年はチャンピオンベルトが3本に加え、詳しくは後述しますが友人から預かった賞状入りの額縁まで持っていく事になり、それだけの荷物がスーツケースに入るのか?が先ず危惧されました。いざやってみると案外スンナリと入って、ああ良かったと安心したのも束の間、重量制限の事をすっかり忘れていました。
23Kg(航空会社によって前後あり)を超過するとバカ高い別途料金を取られるので、重さを量ろうと思うも家には家庭用の体重計しかありません。その小さなスペースに無理矢理スーツケースを載せて計量、何度やっても20Kg台でしたが正確とは言い難く不安でした。
伊丹空港に着いて先ずはX線検査、ここは別に何も問題なかったもののモニターを見た係員は「ベルトですか!?」と笑っていました(笑)。
チェックインカウンターに行ってスーツケースを重量台に乗せる運命の瞬間、一瞬25Kgと表示されて(やばい!)と焦ったものの、すぐ21Kgまで落ちて間一髪助かりました(汗)。

11時発のANA機で羽田に12時半着、そこから15時15分のデルタ航空でロサンゼルスに向かい、約10時間のフライトでロス着は朝の9時過ぎ、さらにここから12時発のデルタで最終目的地であるルイジアナ州ニューオリンズを目指しました。
非常に不安だった荷物のピックアップやトランジットもスムースに行き、3時間40分程のフライトでニューオリンズに到着、同じ飛行機では早くもレッスルマニアやWWEのTシャツを着た人を何人か見かけました。
18時に着いた空港では旅行社が手配してくれたドライバーさんが「SHIGETO」と書いた紙を持って待っていてくれました。
30分程走ってホテルに到着、一日がかりの大移動で流石にくたくたなのでとっとと寝ようと思いましたが、ホテル1FにあるBARの前を通りかかかると、カウンターに座って飲んでいる大柄にモヒカン刈りの人は…あっ!アニマル・ウォリアー!?
ノーペイントの素顔なので他人の空似かと何度も確認しましたが、間違いありませんでした。
この後、同じホテルに多数のレスラーが泊っている事がわかるのです…。


第2日目 4月6日(金)

本日からいよいよ戦争開始?早起きしてホテルのレストランで朝食をとっていたらアニマルが再び現れたので「ハーイ!」と挨拶するととても喜んでくれました。
「裏レッスルマニア」と言われる毎年恒例のイベント「レッスルコン」が9時から始まるのでそれに合わせて早めに出発、もっとも会場となるシェラトンホテルは私のホテルから徒歩圏内なのですが、何しろこちとらベルト3本+額縁+カメラの重装備なもので(笑)車を使いました。
昨年はアクシデントで使えなかったタクシー配車アプリ「Uber」を海外で初めて使ってみましたが、これほんと便利ですよ。
到着すると既に熱心な多くのファンが集まり凄い熱気、開場と同時に中に突入すると多くのレジェンド選手たちが各ブースにいました。

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 三年連続渡米?
NWA世界ヘビー級ベルト
(レイス・モデル)
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 リック・フレアーのサイン、「WOOOO」が嬉しい!
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 やはりこのベルトにはこの人のサイン、ハーリー・
レイス!

さあミッション開始、初っ端はテッド・デビアスにUNベルトにサインを入れて頂きました。そしてお次はかつてプロレス界の最高峰と言われたNWA世界王座の出番、因みにこのベルト、3年連続の渡米?です(笑)。
去年のブログにも書きましたが裏面は元王者&挑戦者含め多くのレスラーズのサインで埋め尽くされたこのベルト、表の両面はいつかこのお二人の為にと空けておきました。そう、ハーリー・レイス&リック・フレアーです!
80年代直撃世代の私、通称レイス・モデルと言われるこのベルトのイメージは、レイス、そしてフレアーなのです。いつかこのお二人にサインを頂き完成形にしたいと思っていましたが、この日のイベントに両御大が揃って参加してくれたおかげで悲願が叶いました(涙)。これでこのベルトが海を渡る事はもうないでしょう(笑)。

昨年もオーランドでお会いした菊タロー選手には、上井さんのおはからいで前日にメッセージのやりとりをしており、今回も色々とお気遣い頂きました。
他にも試合の為にやって来たザ・グレート・サスケ、棚橋弘至、鈴木みのる各選手にお会いしました。
一通り会場内を回ってある程度お目当ての選手の写真やサインを頂き、最後はボブ・バックランドを探しました。
持参したベルトの最後の一本、WWFヘビー級と、もう一つ、前述の賞状入りの額縁にサインを頂く大切な使命があったからです。
友人のお宝品であるこの賞状、79年12月6日蔵前での猪木VSバックランドのWWF戦の時に用意された本物で、勝者がバックランドバージョンのものですが、試合は無効試合のタイトル預かり
(FILE NO.546 参照)となった為、幻となった認定証なのです。
テレビの「鑑定団」に出せばそこそこの値段が付くと言われるお宝、この賞状の入った額縁の裏にバックランドのサインをもらって欲しいと頼まれて持って来たのですが、人様の貴重品を預かっての渡米ですから神経を使いました。

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 WWFヘビー級ベルト
(バックランド・モデル)

このブログ更新時には既に終わっていますが、この二週間後にバックランドは来日する事になっていました。ベルトにせよ賞状にせよこんな苦労してアメリカまで持って来なくても日本でチャンスがいくらでもあるのでは?と思うかもしれませんが、何故か日本のイベントだと「私物サイン禁止」とか色々制約があったり、融通が効かない事が多いのです。
しかし、肝心のバックランドが一向に姿を現しません。

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 待望のサイン、ゲット!

夕方にはWWEのファンイベント「アクセス」に行かなければならない為残された時間はわずか、焦って何度も会場内をうろついていたら、ようやく待ち人が現れました!
ごった返す人をかき分けて接近、何とかベルトと額縁にサインを入れて頂く事に成功しました。後で友人にメッセージで任務完了を報告したら大層大喜びで「賞状を見せた時のバックランドの反応」を聞かれましたが…私の英語力が無いためキョトンとしていた、というのが実際のところです(苦笑)。いずれにせよ重責を果たせてほっとしましたよ。
重いベルトと額縁をホテルに返す為、再びUberで車を呼び、次へと向かう事にしました…。
レッスルコン初日の模様はこちらをクリック

(次回へつづく)
次回更新は5月7日(月)です。
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