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社長の経営日誌

 FILE No.273 2012.5.12
「 後楽園ホール 」
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 東京ドーム前、青いビル内
にある後楽園ホール
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 後楽園の名物?
階段の落書き
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 後楽園ホール内全景

今回で三週連続となるプロレス会場巡り編、お待たせしました、いよいよプロレスのメッカ、後楽園ホールの登場です!
…と言うわけで先月、東京・水道橋にある後楽園ホールに行って来ました。
プロレス(格闘技)の殿堂、聖地と言われるこの会場を訪れるのは約一年半ぶり、しかも今回は二日続けての観戦という機会に恵まれました。
初日は藤波辰爾選手のデビュー40周年記念大会、(→こちらをクリック)師匠であるアントニオ猪木が駆け付けるサプライズもあり、昭和のファンには涙ものでした。そして翌日は老舗・全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルの開幕戦(→こちらをクリック)、やはりシングルのリーグ戦は試合がより白熱化します。

水道橋駅から徒歩5分、東京ドーム目前の青いビルにある後楽園ホールは日本テレビの長寿番組「笑点」の会場としてもおなじみな多目的ホールですが、やはり私にとってはプロレス会場、手頃な大きさでどこからでも観やすい理想的なハコです。
会場である5Fへ上がるには当然エレベーターを使いますが、プロレスファンならできれば階段で行くのがベター、後楽園名物の?壁一杯の落書きを見る事ができるからです。
過去何度か塗装しているのですが悪質な?プロレスファンたちが塗っても塗ってもその上から落書きをするのでホール側も諦めたのか、ここ20年ぐらいはそのままにされており、その為落書きの内容も古いネタばかりになって来ています。

一昔前、実質的に新日本プロレスと全日本プロレスしかない(世間一般の人には、猪木の方と馬場の方と言った方がわかりやすいか)時代から後楽園ホールでの興行開催数は断トツで多かったのですが、それでもその頃は年間で20〜30回ぐらいでした。では未曾有の多団体時代となった現在はどうでしょう?
私の手元にある週刊プロレスに掲載されている今年4月度の興行スケジュール表によると、一ヶ月で何と13回!!

これを月平均とすると一年間で150回もの興行が後楽園ホールで行われている計算になります。要するに二日に一回はプロレスをやっているわけですが、これはあくまでプロレスのみの数なのでボクシングなど他の格闘技も含んだ後楽園の興行数はまさしく驚異的、メッカと呼ぶに相応しいと言えます。

…因みにプロレスは月に13回と言ってもこれはあくまで後楽園のみの数字、昨今は後楽園より小規模の会場も都内近郊に多く、弱小団体はもっぱらそちらを根城にしているのでそれらも全て含んだ4月の東京(&その近郊)の興行総数は…
数えた私自身も、おいおい嘘だろ!?と驚く62回!!
要するに東京では毎日どこか二ヶ所でプロレスをやっているのですよ!
何とも恐ろしい時代になったものです…。

私が東京で暮らしていた時期(1988年〜1993年)は丁度、インディペンデントと呼ばれる独立系小団体が雨後のタケノコの如く続々と誕生し、後楽園ホールでの興行数が一気に増加しだした頃なので、私も多い時は週に数回後楽園通いをしていました。
90年の8月に新日本プロレスが後楽園7連戦、つまり一週間ぶっ続けで試合をしたのですが勿論こちらも皆勤賞、この当時はまさに、家にいるよりも後楽園ホールにいる方が落ち着くという境地(笑)、その名残か今でもたまにやって来ると故郷に帰ったかのような懐かしさを覚えます。

20〜30代という人生で最も色々な事を吸収し、自分に投資して自己啓発にいそしまねばならない時期に何をするでもなく(仕事は一生懸命やってましたよ!)もらった給料の大半をプロレスにつぎ込んでいたという私のようなバカが今、若い社員に向かってやれ勉強だ、自己啓発だと言うのですから説得力ねえ〜(笑)!!
今頃になって若いうちにもっとしっかり勉強しておけば良かったと後悔しても時既に遅し、当社の若手たちが私と同じ轍は踏まないように社員教育に心血を注いでいるわけです。
でもよく考えてみりゃこれだけ若い頃自己啓発も勉強もしなかったバカでも現在、曲がりなりにも社長業が務まっているんですよ!

それを思えば今の若い人の可能性はまさしく無限大、皆さん、社長を反面教師にして(笑)積極的に自分への投資をしましょう!

話が逸れてしまいましたが、後楽園ホールは今年で生誕50周年だそうです。
わが青春の後楽園ホールよ永遠に…、これからも多くの名勝負、名シーンの舞台となって我々を楽しませてくれる事を願ってやみません。
都合が合えば6月と8月に再び同所を訪れる事ができるかもしれませんので、今から楽しみです。

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